グラフィティ出身のアーティスト、アントワン・オルフィーの日本初個展

3月24日から4月22日まで、パリを拠点に活動するアーティスト、アントワン・オルフィーの日本では初となる個展が開催。

by i-D Staff
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12 April 2017, 6:56am

1984年にパリで生まれたアントワン・オルフィー。彼は17世紀に設立され、これまでに数多くの芸術家を輩出してきたフランスの国立高等美術学校「エコール・デ・ボーザール」で古典主義作品の制作方法を学ぶ一方、グラフィティの世界でもその名を轟かせていた。

現在はアーティストとして活動する彼は、街中の壁ではなくキャンバスに作品を描いているが、頭に浮かんだイメージをスピーディーに描くスタイルは、グラフィティライターとしての経験で培われた技術の賜物である。抽象的な表現の中に描かれたモチーフや文字にはアイロニーが含まれており、さながら彼の実験場とも言える。

そんな彼の日本初個展「Fantasmo 1」(=ひどく奇妙な)が成山画廊で開催中。4月22日までなので、お早めに。

Antwan Horfee「Fantasmo 1」
会期:2017年3月24日(金)~4月22日(土)
時間:13:00-19:00 *水・日・祝 休廊
会場:成山画廊(東京都千代田区九段南2-2-8 松岡九段ビル205号室)
問い合わせ先:03-3264-4871

Credits


Photography Chikashi Suzuki
Text Takashi Ogami

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