福岡出身・アムステルダム拠点のアーティスト ゴリンが新EP『Crush』をリリース

福岡出身で現在はアムステルダムを拠点に活動するアーティスト、ゴリンが10月13日に新EP『Clush』をリリースした。

by MAKOTO KIKUCHI
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22 October 2020, 8:18am

ゴリンはアムステルダムを拠点に活動するヴォーカリスト/プロデューサー。日本語の独特な歌詞とハードなテクノサウンドのミックス感が魅力だ。

日本人の父とアメリカ人の母のもと福岡県に生まれた彼女は、10歳のときに日本を離れその後アメリカの大学へ進学した。欧州を拠点としている現在、彼女は音楽家として、また振付師として幅広いジャンルで活動している。

そんな彼女が10月13日に新EP『Clush』をリリースした。収録されている全5曲のなかには、9月22日に先行配信された楽曲「Play Odds」も含まれる。他の4曲や彼女の主な作品はすべて日本語詞であるのに対して、この楽曲は英語詞で作成されているのもこのEPの特徴だ。日本語の音節を無視して単語を区切る「ぶつ切り」感は、彼女の楽曲を語るにあたって欠かせないポイントだが、今回の「Play Odds」では英語詞でそれが見事に再現されている。

昨年7月に初となる来日公演を果たし、今年5月にはCharli XCXがZoomを通じて開催したリリースパーティ「Club Quarantine」に出演するなど、活動の幅を広げているゴリンの今後に注目したい。

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