谷まりあと渡邊圭祐が纏うサンローランのスピリット。新進気鋭の映像作家・Pennackyが手がけた SAINT LAURENT × i-D Japan ショートムービーが公開

2021年にさらなる飛躍が期待される谷まりあと渡邊圭祐がサンローランのアイコンバッグ「CARRÉ(カレ)」と「NOÉ(ノエ)」を手に、仮想シティを駆け巡るショートムービー。

by i-D Japan; photos by Pennacky
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09 December 2020, 10:18am

60年代のパリ、当時の若者が集うパリのセーヌ川の左岸(RIVE GAUCHE リヴ・ゴーシュ)にラグジュアリーブランドのブティックなんてなかった時代。

それまでのモードに大きな打撃と革新性をもたらすこととなるプレタポルテのブティック「YVES SAINT LAURENT RIVE GAUCHE(イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ)」を左岸にオープンさせたのが、ムッシュ イヴ・サンローランだった。

このブティックのオープンをターニングポイントに、サンローランが世界のファッション、カルチャーやアート業界にセンセーションを巻き起こし、ユースカルチャーやフリーダムの象徴となったことはファッション史において有名な話だ。

本ショートムービーに登場する谷まりあが着用した、タイムレスで機能性が備わった、サンローランのアイコニックなバッグ「CARRÉ (カレ)」は、そんな歴史的なブティックロゴのデザインがインスピレーション源となっている。

ミディアムレングスのショルダーストラップにビビッドなカラー展開、日々のコーディネイトに加えるだけでモダンさを添えてくれる。タイムマネージメントに忙しいアクティブなモダンガールにぴったりのバッグだ。

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ムッシュが世界に遺したそのスピリットは「RIVE GAUCHE」の文字が印象的なメンズバッグ「NOÉ(ノエ)」にも受け継がれている。定番の横長(イースト/ウエスト型)に加え、俳優・渡邊圭祐が手にしているプラクティカルにアップデートされた縦型(ノース/サウス型)も2020年秋冬コレクションの顔として登場した。

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現役学生モデルとして同世代から熱烈に支持され、いまやファッション誌、SNS、TVからYoutubeと、エンタメからファッションメディアまで引っ張りだこ、モデル業にビューティから英会話、多彩な表現&コミュ力を発揮する次世代インフルエンサー・谷まりあと、「仮面ライダー ジオウ」の平成最後〜令和にかけてのライダー、ウォズ役に抜擢され、モデルから俳優へ転身。話題の2021年公開映画「ブレイブ -群青戦記-」への出演、語彙力のあるトーク、そのクールな雰囲気とは裏腹に人間味溢れる俳優として頭角をあらわしてきた渡邊圭祐。

注目のふたりに加え、K-Popコレクティブ〈Balming Tiger〉のMV「Kolo Kolo」「Armadillo」や、あいみょんの新作MV「朝陽」を手がけた新進気鋭の映像作家・Pennackyが監督として参加。まるで90年代のドラマのような SAINT LAURENT × i-D Japan のショートムービーが完成した。

2020年は、誰も体験したことのなかった奇妙な一年だったけれど、だからこそ、より良い未来を望み、自由を渇望するひとびとの声は、これまで以上に世界に溢れている。すでに街はクリスマスカラーに彩られはじめている季節。大変だった一年を乗り切った自分へのご褒美を考えている人、大切な人への素敵なプレゼントを探している人、まずはこちらをご覧あれ。


Staring Maria Tani, Keisuke Watanabe

Director Pennacky
Director of Photography Pennacky
1st Assistant Camera Nao Saito
Lighting Director Takuma Saeki
Transport Junichiro Ikuta

Stylist Hayato Takada
Hair Waka Adachi
Make-up Marino Asahi
Casting Taka Arakawa
Styling assistance, Yoshihiro Okamoto
Make-up assistance, Mayu Hirakawa

Music “Shore”
Written and Performed by Takuro Okada

i-D Japan Creative Direcotor Kazumi Asamura Hayashi
i-D Japan Assistant Director Chihiro Yomono

Production Manager Akiko Kawasaki, Mayumi Yamamoto, Tomoya Sato
Production Yusuke Kobayashi at CROMANYON