50周年を迎えたadidasのアイコニックシューズ「SUPERSTAR」が向かう、さらなる未来

1969年にバスケットボールシューズとして登場したadidas「SUPERSTAR」はスポーツシーンから、世界的なカルチャーの最前線にいたるまで、さまざまな人々の足元を飾り、常にファッションアイコンとして人々の注目をあつめてきた。あなたも、あの有名ミュージシャンや、あの著名アーティストが「SUPERSTAR」を履いているのを必ず目にしたことがあるばず。
そう「SUPERSTAR」は、世界中の人びとに愛されてきた、まさにアイコニックシューズなのだ。
そんな「SUPERSTAR」誕生から50年の歴史と、「SUPERSTAR」の未来をセレブレイトするキャンペーン「SUPERSTAR 2020」が、2月13日(木)から全国の店頭でスタート。カナダ発のタブロイド型カルチャー誌SNEEZE MAGAZINEとタイアップした、このキャンペーンでのみ入手可能な限定号が、全国一部店舗での購入者特典として配布される。
河村康輔、ニック・アトキンスらによる新作アートワーク、コムアイ(水曜日のカンパネラ)のファッションポートレート、RUN-DMCのアーカイブポスター、マーク・ゴンザレス、ジャパンチームライダーによるスケートフォト、過去の名作SUPERSTARなどが収録された豪華コンテンツが目白押しの一冊だ。
この他にも、購入者特典として特別なデザインが施されたスペシャルシューレースが手に入るチャンスも。
adidasの歴史を語る上でも欠かせない不朽の名作「SUPERSTAR」の行方に、改めて注目してみてほしい。
キャンペーン詳細はこちらから。