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エディ・スリマン、Celineデビューの記録

豪華ゲスト、レディ・ガガ、大量のスパンコール

by Nicole DeMarco; translated by Ai Nakayama
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02 October 2018, 11:45am

Photo by Harrison Tsui via Instagram 

私たちは、エディ・スリマンのCelineデビューを首を長くして待っていた。次なるイットバッグをもつレディ・ガガのパパラッチ写真や、Instagramで初公開されたメンズウェアのレザールック、さらにエディ本人の思わせぶりなインタビューで少しずつ全容が明らかになり、満を持してのショーだ。今年もっとも期待されていたファッションイベントのひとつだろう。『Le Figaro』のインタビューで、前任者のフィービー・ファイロが築きあげ、多くの人びとに支持されるブランド、Celineへの自らのヴィジョンについて訊かれたエディは、こう答えた。「これまでのCelineのもっていたのとは違う、独自のストーリー、カルチャー、ランゲージを携えている。どんなに困難だろうとも、自分らしさを失ってはいけない」

フランス現地時間の9月28日。待ちに待った日がやってきた。エディが〈Paris La Nuit(夜のパリ)〉をテーマにした最初のコレクションを披露したのは、パリのアンヴァリッドに設営された、キラキラと光るランウェイ。アクサンテギュなしの新生〈Celine〉が期待通りだったか否かについては、その質問をフィービー派に投げかけるかエディ派に投げかけるかでまったく答えが変わってくる。ただ、約束通りエディがエディらしさ全開だったことは、誰もが同意するだろう。i-Dは、InstagramやTwitterから、今回のショーにまつわる投稿を集めてみた。ぜひ、フロントロウに座るレディ・ガガの追体験をしてみてほしい。

1. インビテーションは写真集。6枚の両面ポスター(取り外し可能)が封入。

2. 会場は、エディがSaint Laurentの2014年秋冬コレクションを発表したときと同じアンヴァリッド。

3. シャンパン(正しくはモエのミニボトル)が開けられる。

4. 思わずうっとりしてしまうステージ。

5. 当然、レディ・ガガはフロントロウに。隣にはカール・ラガーフェルドが。

6. CLも。

7. ゲストはミュージシャンが多数。THE KILLSのジェイミー・ヒンス、ルー・ドワイヨン、マーク・ロンソン、それからi-D激推しのキング・プリンセス(残念ながらこの首飾りは着用していなかった)

8. 音楽は、フランスのサイケ・パンクバンド、マーロンとサシャのラ・ファムと、エディのミューズでモデル/音楽ミキサーのグレース・ハーツェルが手がけた。とにかく最高。

9. ファーストルックは水玉柄の80年代風メガシルエット。

10. 驚くには値しないだろうが、エディによるCelineメンズウェアには、スキニーパンツ、タイトなジャケットといった、Z世代のロックンロール・エネルギーが多用されていた。

11. レザーもたっぷり使用されていた。

12. 色が現れると、Twitterは熱狂。

13. 午後9時のグラムパンク・ライブにも、11時からのファッションウィークの派手なアフターパーティーにも着ていきたいスパンコール。

14. 前髪復活! さらに、パリジャンのフューネラル・シックぽさとニューロマンティックなグランジぽさのあるファシネーターも。

15.スイス系アメリカ人アーティストのクリスチャン・マークレーが手がけた魔法のようなアートワークが、クチュールの刺繍とプリントに。

16. プロのマーチングバンド〈La Garde Républicaine〉がショーの最後を鮮やかに彩る。

This article originally appeared on i-D US.

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