bateeq 17AW 伝統織物の哲学をモダンに

インドネシアのブランドbateeqは、伝統織物バティークをモダンなスタイルに落とし込む。「それぞれのモチーフがもっている特徴と哲学を残すように務めています」

by Sogo Hiraiwa
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23 March 2017, 2:05pm

インドネシア発のブランドbateeqの2017年秋冬コレクションが、3月22日に東京・渋谷ヒカリエで発表された。

東南アジア4カ国から選出されたファッションデザイナーを日本に招へいするプログラム「Asian Fashion meets TOKYO」。bateeqもその一環で今季、東京ファッションウィークに参加した。

bateeqは2013年の創設以来、インドネシアの伝統的な織物であるバティックを、ユニークなモチーフや独特の色使いなので現代的なスタイルに落とし込み、新しいスタイルを提案し続けてきた。

「バティークには、何千という柄のアーカイブがあります。現代的に再創造するときには、それぞれのモチーフがもっている特徴と哲学を残すように務めています」というデザイナーのミシェル・チョクロサプトロ(Michelle Tjokrosaputro)の言葉どおり、複数の柄を用いたコレクションピースからは、バティークの伝統が透けてみえるようだった。

Credits


Photography Ginjiro Uemura
Text Sogo Hiraiwa

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