カルバン・クラインが水墨画アーティストのCHiNPANを起用してカルバン・クライン 原宿店をニューイヤー仕様に

カルバン・クラインが水墨画アーティストのCHiNPANを起用し、新年に向けてライトボックスやウィンドウに水墨画アートで彩りを添え、カルバン・クライン原宿店に新たな可能性を映し出す。

by Kazuki Chito
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27 December 2021, 1:00am

カルバン・クラインが水墨画アーティストのCHiNPANを起用し、新年に向けてライトボックスやウィンドウに水墨画アートで彩りを添え、カルバン・クライン 原宿店に新たな可能性を映し出す。CHiNPANは国立新美術館「アジア創造美術展」への入選をきっかけに水墨画家アーティストとしてのキャリアをスタートし、中国では唐代からの歴史を持つ水墨画の可能性を追求しながら、“伝統” に囚われない柔軟な作品を世に送り出している。

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カルバン・クライン 原宿店は1年間限定の路面店として2021年10月にオープン。年間を通してコラボ商品や季節のカプセルコレクションなど様々なコレクションやコンセプトを発信していくコンセプトストアとなっている。2021年10月~11月はグローバルでローンチしたHeron Preston for Calvin Kleinを展開し、12月はアンダーウェアの刺繍カスタマイズキャンペーンやアーティスト のKAZZROCK/カズロックがカスタマイズしたCK Oneフレグランスの限定販売を行うなど、グローバルコンテンツと日本限定のコンテンツを発信してきた。

2021年12月27日から2022年1月16日は新たな取り組みとして唐代に成立したとされる墨で表現される水墨画を用い、新たな一年の幕開けを祝う。

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明治通り沿いに面するエントランスのショーウィンドウに待ち構えるのは二つの頭を持つ双頭獏。前向きと後ろ向きの二つの顔を持ち、一年の終わりと始まりの境界に位置することで1月を司ると信じられてきたローマ神話の守護神、“ヤヌス”をモチーフに生まれた架空の生き物。獏(バク)は悪夢を食べて良夢に変えてくれると言い伝えられており、獏の絵を枕元に置いて邪気を払う風習もあると言われる。

店内に入ると両サイドのライトボックスに広がるのは混沌と描かれた水墨画の世界が広がっており、一見悪夢のようにも見えるが、既に獏が食べた夢なので良夢に変わっているに違いないだろう。また、新年の幕開けを祝い2022年1月8日にCHiNPAN本人によるライブペインティングパフォーマンスの実施が予定されており、作品は会期中の1月16日まで店頭に飾られる。ぜひ、2022年を良き年にするためにも、カルバン・クライン 原宿店、および公式ウェブサイトを是非チェックしてみてほしい。


Information

< ライブペインティング >

日時: 2022年1月8日(土) 15:00~
※1~2時間程度を予定しており終了時間は未定

場所: カルバン・クライン 原宿店 東京都渋谷区神宮前6-27-8 1F

エントランス: 入場無料