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SAINT LAURENT × i-D Japan: 今だからこそ発信できること。藤井夏恋の言葉

新鋭なる映像作家・山田智和によるスペシャルムービー『SAINT LAURENT × i-D Japan』で語られた、等身大の藤井夏恋。アーティストとしてできること、彼女だからできることとは。

by i-D Japan; as told to Kazumi Asamura Hayashi; photos by Tomokazu Yamada
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18 December 2019, 9:00am

Supported by SAINT LAURENT

E-girlsとHappinessのボーカル/パフォーマーとして活躍する彼女は、同世代から絶大な人気を誇る23歳。中学生になったばかりの彼女は大阪から上京し、東京にて寮での共同暮らしを始めた。そんな事実の陰にはいつだって自分自身で物事を決めて進んできた女性としての強さを十分に感じ取ることができる。

「解放」「欲望」「洗練」というサンローランの精神を表現する言葉を持って、アンソニー・ヴァカレロはコレクションを想像する。サンローランのコレクションに身を包み、長時間にわたる撮影をこなし、すべてに挑みを掛ける。アーティストとして、藤井夏恋がその言葉を体現する機は熟したかと思われる。今の彼女だからこそ発信できること、自分とは誰なのか、自分自身であること、そして同世代の女性たちに伝えたいこと、インタビューに散りばめられた、“解放” “欲望” “洗練”への10個の質問から源を紐解く。

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SAINT LAURENT × I-D Japan, Directed by Tomokazu Yamada.

—— 自分らしくいれるのは?
歌って、踊って、ファンの人たちの前でパフォーマンスしているときです。

—— 楽しいと感じるときは?
仕事をしているときです。休みの日も楽しいですが、自分がホントに楽しんでやってるなって思うのは、人前に立っているときや表現について考えているときだからです。

—— 自分の活動を通して世の中に訴えたいことは?
同世代の女性がもっと自信を持てたらいいなと思います。そういうことを後押しできるように自分からも発信していきたいです。

—— 社会に対して思うことは?
もっとオープンな世の中になってほしいです。そして、カッコイイ女性が増えてほしいなと思います。私もひとりの表現者として、女性から憧れられるような存在に成長したいです。

—— 尊敬する女性像とは?
わたしが目指しているのは、余裕のある女性です。何にも縛られたくない性格なので、自分自身を解放できるような余裕のある人、芯の強さがある女性に憧れます。

—— 人生の転換期を教えてください。
今が転換期だと思っています。冷静さも出てきたし、自身のヴィジョンがより明確になってきました。グループでいること、個人でいることの違いにも気づけるようになってきたと 思います。

—— アーティストとしていちばんやりがいを感じることは?
人に感動を与えられることです。アーティストでなければ、こんな大勢の人に感動を与えられることもできないと思うからです。

—— いまの仕事でなかったら、何をしていた?
クリエイティブに考えることや裏方の仕事にも興味があるので、プロデュースをして、女性が輝けるような場所をもっとこの世のなかに増やしていく活動をしていたいと思っています。

—— 継続していることは?
座右の銘は「心から美しく」。この言葉が私の指針になっています。

—— 10年後はどんな自分になっている?
グループにソロの活動と、いままで表現することのできなかった音楽を発信したいです。そして、いまよりも余裕を持って冷静に自身を客観視できる女性でありたいなと思います。

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