水原佑果をトリコにするUKミュージック10選

多くの音楽ヒーローを輩出したきたイギリスに誰もが夢中だ。NTSに出演する水原佑果が90年代以降に活躍したアーティストの楽曲をi-D JAPANのためにセレクトしてくれた。

by Saki yamada
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23 December 2019, 3:32am

モデル、DJ、歌手としてボーダレスに表現を追求していく水原佑果は今、すっかり音楽に夢中になっている。2017年、音楽家・細野晴臣のイギリス公演のため初めてロンドンに訪れたという彼女は芸術性溢れるロンドンのカルチャーに魅了され多くのインスピレーションを得てきた。エッジィな音楽を発信するイギリスのオンラインラジオ・NTSで自身の番組”Groovy doobie doo”を持つなど、これまで以上に音楽活動に励み憧れのロンドンとのコミュニケーションを取ってきた彼女が、その地のバッググラウンドを改めて考えようと90年代以降のイギリス人アーティストの楽曲をセレクト。今後、拠点をロンドンに移そうと考えている彼女にインタビューも行った。

━━モデルとして活動をしてからDJをスタートし音楽にのめり込んでいったYUKAさんですが、音楽のどんなところに魅力を感じましたか?
私は音楽を聴くとき、その瞬間ごとに感じ方が変わる気がしています。体調とか気分とか、その日のムードによって自由自在に変化して輝きを放つところが音楽の一番の魅力だなぁと、特にDJをしているときに強く感じます。例えば、疲れて家でゆっくりしているときにムードに合わせて音をセットしてみると、まるでお薬みたいに気分が良くなることがあるんです。音楽って、人間にとって必要不可欠なエネルギー源なのかもしれません。

━━NTSへの出演など更に音楽活動の幅が広がっているかと思います。色々な音楽に出会う中で自分の心境の変化はありましたか?
はい。去年から”Groovy doobie doo”という番組を放送しているのですが、毎月DJ Mixを作る中で「音楽は自由だなあ」と思うことが何度もありました。正直、私はDJとは言い難いところから音楽のキャリアをスタートしたのですが、時々めちゃくちゃなプレイをして課題が生まれるたびに、そういう音楽の自由さに救われたことがあります。

━━現在はどのような活動に注力を注いでいますか?
今は音楽の勉強期間中で、とにかく足を動かしています。ロンドンの色々なフェスやクラブに出かけたり、民族楽器について調べたり、レコード屋に通ったり。世界の色々な音楽文化やその歴史をたくさん学びたいです。

━━今後のビジョンはありますか?
自分で音を作ってみたいです。完成したらいろんな国でツアーをしたいです。

「STITCHES」LAVA LA RUE
音楽もだけどミュージックビデオがとってもクリエイティブでインスパイアされます。

「RISING」GREENTEA PENG
ソウルフルなサウンドがとにかくかっこいい!

「ALL IS WELL」WOO
一瞬一瞬、心地よくてあたたかい気持ちにさせてくれます。

「WRONG」EVERYTHING BUT THE GIRL
最近ゲットしたお気に入りのレコード。踊りたいときの間違いない一曲です!

「ALL AROUND WORLD」LISA STANSFIELD
元気を出したいときに聴く一曲!

「STAY (TEDDY RILEY REMIX) 」ETERNAL
彼女たちの歌声とハーモニーがとにかく美しいです!!

「MONEY」MICHAEL KIWANUKA & TOM MISCH
DISCOを感じるとってもグルービーなサウンド!最高に好き!

「LOSE WITHOUT FEAT. SEINABO SEY」KINDNESS
今年リリースされたアルバム『Something Like A War』の中のお気に入りの一曲。PV撮影は日本かな?

「NO HARM」ANZ
イギリス出身のDJ ANZ。とてもインパクトがあって、彼女にはインスパイアされています。

「D.I.Y」BBYMUTHA
最近目が離せないラッパーbbymutha。いつもパンチが効いててとってもクール!

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