「DTP以前」のデザイン雑誌フェアが代官山で開催

ヴィンテージ雑誌や古書を集めたフェアが代官山蔦屋書店で2月1日(金)から開催。粟津潔、田中一光、横尾忠則が手がけた雑誌の紹介も。

by i-D Japan
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30 January 2019, 6:49am

1985年に登場したDTP(デスクトップパブリッシング)はデザインの世界を一新した。iPhoneの登場によって携帯業界が急速な変化を迫られたのと同じような局面が、当時デザイン界に到来したのだ。

じゃあ実際にデザインはどう変わったのか? その答えを一目で示してくれるブックフェアが代官山蔦屋で2月1日(金)から開催される。今回第二弾となるDAIKANYAMA VINTAGE MAGAZINE FAIRのテーマは、「グラフィックデザイン」。『たて組ヨコ組』や『idea』『デザイン批評』といった時代を象徴するヴィンテージ雑誌が販売される。また日本を代表するグラフィックデザイナーとして粟津潔、亀倉雄策、田中一光、永井一正、横尾忠則の5名にフォーカス、1985年以前に創刊したデザイン雑誌を辿れる趣向となっている。

時代の空気や流行を色濃く映しだす雑誌。DTP以前の雑誌には何が映っているだろうか。

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「DAIKANYAMA VINTAGE MAGAZINE FAIR Vol.2 Design」
——ジャパンデザイナーとデザイン雑誌——
期間:2019年2月1日(金)〜2月28日(木)
会場:代官山蔦屋書店 2号館1F建築デザインフロア(渋谷区猿楽町17-5)
営業時間:午前7時〜翌午前2時(代官山 蔦屋書店 2Fは午前9時~)

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