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グッチから昆虫食まで! 新しい〈渋谷パルコ〉の注目店を紹介

11月下旬にオープンする新生〈渋谷PARCO〉には、約180におよぶ専門性の高いショップが集結する。ファッション、カルチャー、フードのカテゴリー別に、i-Dが気になったショップを紹介。

by i-D Team
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21 June 2019, 11:14am

©2019,TakenakaCorporation

1969年の池袋PARCOの開業から50年目を迎える今年、PARCOが渋谷に帰ってくる。

11月下旬にオープンする新生〈渋谷PARCO〉は「ノンエイジ」「ジェンダーレス」「コスモポリタン」をテーマに、約180におよぶ専門性の高いショップが集結。改装中の現在ですら、『AKIRA』とのコラボで渋谷の街を賑わわせているPARCOだが、リニューアルオープンの暁には、渋谷の新たな情報発信の拠点となりそうだ。

ここでは、渋谷PARCOの注目ポイントをカテゴリー別に紹介。

パルコ, 渋谷パルコ, shibuya parco
©Sou Fujimoto Architects

【ファッション】
Gucci、Loewe、Thom Browneといったラグジュアリーブランドから、AMBUSHやSTONE ISLAND、HUMAN MADEなどストリート色の強いブランドまで幅広く展開。ドメスティックブランドも充実しており、COMME des GARÇONS、TOGA、UNDERCOVERのほか、商業施設への出店は初となるANREALAGEやTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.もフロアリストに名を連ねている。老舗の古着屋として人気のBerBerJin、着なくなった服を買い取るRINKAN、洗濯代行やスニーカークリーニングの専門店が出店するのも新鮮だ。

【アート&カルチャー】
新生PARCOのカルチャー中心地となるであろうスペースが、4階のミュージアム〈PARCO MUSEUM TOKYO〉だ。これまでも「Chim↑Pom展」や、山縣良和(writtenafterwards)&坂部三樹郎(mikio sakabe)プロデュースによるエキシビション「絶命展」など、独自の視点で展覧会を開催してきた。とあれば、今後の企画展にも期待が膨らむ。現在、渋谷スペイン坂にあるGALLERY Xは地下一階へ移転しリニューアルオープン。また『美術手帖』が運営する〈OIL by 美術手帖〉をはじめ、ギャラリー機能のあるショップが9店舗も入るというから楽しみだ。6階では、任天堂の日本初公式ショップとなる〈Nintendo TOKYO〉や〈ポケモンセンター シブヤ〉、eスポーツを観戦できるカフェでここならではの体験を味わえるだろう。

【フード】
地下1階のレストランフロアCHAOS KITCHENでは、ジビエ料理、純喫茶、MIXバー、そして昆虫料理まで多様なジャンルの飲食店が混じり合う。なかには五反田にある行列の絶えないうどん屋〈おにやんま〉の名前も! 他の階にも、フードカルチャーを発信する食のギャラリー〈COMINGSOON〉やヴィーガン料理専門店〈ファラフェルブラザーズ〉が点在し、カルチャーやショッピングのすぐ隣で食を楽しめるごちゃ混ぜの空間となっている。

11月のオープンが待ち遠しい。