7人のアーティストがみせるそれぞれの肖像画「Portraits」展

東京・渋谷にあるMAHO KUBOTA GALLERYにて、2月7日から2月28日まで企画展「Portraits」展が開催。

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feb 6 2018, 6:11am

武田鉄平《絵画のための絵画 012》
2017年 91×72.7 cm
パネルに紙、アクリル絵具、油絵具
©Teppei Takeda / MAHO KUBOTA GALLERY

2018年2月7日(水)から2月28日(水)までMAHO KUBOTA GALLERYにて企画展「Portraits」展が開催されている。

昨年末の個展も記憶に新しい長島有里枝をはじめ、ジュリアン・オピー、小笠原美環、富田直樹、武田鉄平、安井鷹之介、KYNE計7人の現代美術というフィールドで各々のスタイルを確立し続けている出展者を迎えた今展覧会のテーマはポートレイト、つまり肖像画だ。

長島有里枝《Tank Girl》

1994年 C-print
©Yurie Nagashima / MAHO KUBOTA GALLERY

歴史的文脈からみても時代や国をまたいで多くのアーティストが題材として触れるポートレイト作品は、作家の感覚が表現されると同時に、当時の時代背景なども垣間見える。

ポートレイトというテーマからすると、今展覧会は一見するとありふれたものにもみえるかもしれない。しかし、制作方法もアプローチも世代も異なる作家達による様々なベクトルから表現された作品からは、そのありふれたテーマから浮き出た魅力的なディテールや表現の多様性がみえてくるに違いない。

「Portraits」
会場:MAHO KUBOTA GALLERY
東京都渋谷区神宮前2-4-7
会期:2018年2月7日(水)〜2018年2月28日(水)
時間:火〜土 12:00-7:00pm
休館日:日曜・月曜・祝日

ジュリアン・オピー《_OMP2779.jpg.ai.》2014

silkscreen on acrylic panel
35 x 25.7 x 2.5 cm
©Julian Opie / MAHO KUBOTA GALLERY