「Bandcamp Day」までにフォローしたいローカルDJのオススメ音源

CYKのKotsu、Mari Sakurai、解体新書のRomy Mats、N.O.S.のFrankie $などパワフルな若手DJが選ぶエッセンシャルな10作品

by Saki yamada
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20 May 2020, 1:37am

ミュージシャンやDJ、音楽ファンから根強い人気を誇る音楽ダウンロードサイトBandcampが6月と7月の第1金曜日にアーティスト還元デーを開催する。

COVID-19感染拡大による世界的なダメージを受け、ミュージシャンサポートに乗り出した当サイト。アーティストに売上の100%を還元するキャンペーンは、すでに3月20日、5月1日の過去2回実施されており、それぞれ430万ドル、710万ドルの売上を記録した。ストリーミングが主流になった今では音楽の購入は減りつつあるが、Bandcampなら購入した音楽をスマホアプリ内でいつでもストリーミング可能。デジタル音源以外にもレコードやグッズの販売、アーティストによってはBandcamp限定リリースも行なっているので、ミュージシャンへの直接的なサポートとなるこのサイトを支持するDJやコアな音楽ファンは絶えない。

次回の「Bandcamp Day」実施は6月5日(金)と7月3日(金)。それまでにお気に入りのレーベルやアーティストをフォローしたり、ディグした作品を友達とシェアをするのも有意義なSTAY HOMEの過ごし方だろう。i-D Japanでは、都内クラブでパーティーオーガナイズを重ねてきたパワフルなDJ陣がBandcamp内で注目している音楽をシェア。気になった音源はウィッシュリストにぜひ追加して。

Kotsu(CYK)

「気になったらウィッシュリストに漬けておいて数日後掘り返す。コレクション欄は書斎のようで愛着が湧いています。自分の書斎は見せびらかさないのに、他人のは覗きに行く。正直やめられません」@kotsu0830

Mari Sakurai

「生活の一部!気付いたら半日以上曲をディグってることも!」@_marisakurai

Romy Mats (解体新書)

「改めて今、Bandcampがアーティスト想いのプラットフォームであることを実感しています。アーティストのサポートは勿論、Bandcamp自体もサポートできるように、次のまとめ買いに向けてのウィッシュリストを膨らませ続けています」@romy_mats_bara

Frankie $(N.O.S.)

「データ、レコード、グッズを網羅的に販売している点やリリース価格に好みで上乗せができる点が優れている。自分は1000円払っているつもりで1000ドル払ってしまった事件があったが、現在もニッチなレーベルのレコードやTシャツを毎月購入している。屈指なDJにお金がひどく偏っている時代では、売り上げの全額がアーティストに届くのは本当にありがたい」@frankie_s_tyo

Celter (Eclipse)

「アーティスト、レーベルへのリスペクトがあるBandcamp。いつもありがとうと心の中で叫んでいます」@celter__

Tatsuoki(Broad)

「沢山のアーティストとの出会いがあり、1枚のジャケットとして曲への思いと愛が強くなれる」@tatsuoki0823542

JACKSON kaki(FORSS)

「この取り組みによって、たくさんのDJやアーティストの手元に渡った音源。それらがクラブのデカい音で鳴り響く瞬間こそが、この取り組みの魅力になると思います。その時まで、みんなで生き続けましょう」@kakiaraara

bungo (FLATTOP)

「デジタルの音源はほぼBandcampから購入しています。新譜のチェックなどにも使えるので非常に助かっています」@bun5_njr

Hairi Oku (REMEDY)

「私にとって最も身近なギャラリーです。作者と作品の背景、印象の伝達を視覚的にもサポートしてくれています」@__hairi.o

XINOVI (不立文字)

「たった1曲からでも、極めてシンプルかつダイレクトなアーティストへの意思表示。1人でも多くの思考のきっかけになる事を祈ってます」@xinovi_

Bandcamp Day
次回開催日:6月5日(金)、7月3日(金)

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