Onitsuka Tiger 2021年秋冬コレクションを初の参加となるミラノファッションウィークにてフィルム形式で発表

Onitsuka Tigerはミラノファッション ウィークにて2021年秋冬コレクションの発表。初の試みとなるフィルム形式で発表が行われた本コレクションのテーマは『冬のヒマラヤ山脈がそびえる雄大な自然』

by Kazuki Chito
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03 March 2021, 6:46am

日本発のファッションブランド、Onitsuka Tigerは2021年2月27日にミラノファッション ウィークにて2021年秋冬コレクションの発表を初の試みとなるフィルム形式で行った。フィルムにはアーティストの M¥SS KETAを筆頭に、ダンスパフォーマーのGABRIELE ESPOSITO、画家・ウォールアーティストのOZMO といったミラノで活躍する次世代の表現者たちが出演している。

本コレクションのキーワードは、『冬のヒマラヤ山脈がそびえる雄大な自然』。70 年代のトレッキング・ハイキングブームがインスピレーションとなっている今シーズンはテキスタイルグラフィックブランド「nowartt」のデザイナー兼アートディレクターである足立豊樹とアンドレアが協業し完成させたグラフィックがコレクションピースに落とし込まれている。

ヴィンテージ×アート、アナログ(手書き)×デジタル、相反するふたつのコンセプトを掛け合わせることによって生まれたテキスタイルグラフィックはクラシカルなトラックスーツ、ダウンジャケットやバックパックに起用されている。 また、オニツカタイガーの起源となる機能性に特化したライフスタイルテクノロジーや、ブランドの美学となる細部までこだわるクラフトマンシップに溢れるデザインディテールもこのコレクションに大いに反映されてる。

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ヴィンテージ×アート、アナログ(手書き)×デジタル、相反するふたつのコンセプトを掛け合わせることによって生まれたテキスタイルグラフィックはクラシカルなトラックスーツ、ダウンジャケットやバックパックに起用されている。

また、オニツカタイガーの起源となる機能性に特化したライフスタイルテクノロジーや、ブランドの美学となる細部までこだわるクラフトマンシップに溢れるデザインディテールもこのコレクションに大いに反映されてる。今回のコレクションではキーアイテムとして冬の保温防寒対策にも優れたフリース素材、印象的なネオンカラーと複雑に入り組むユニークな刺繍ステッチの融合が楽しめるナイロンシリーズがある一方、ミニマルなデザインのアイテムを生かした独創的なスタイリングも展開される。

また、オニツカタイガーの代名詞ともいえるフットウエアは都市生活 (Metropolitan Mentality)や現代社会を山に例え、険しい山もしがみついて登り切ることをイメージさせる屈強なグリップ性に優れたブーツなど、さまざまなラインナップのユニークデザインが発表されている。今回のコレクション・フィルムはミラノ・ファッションウィーク開催期間中に公式サイトにて公開される。Onitsuka Tiger初となるミラノ・ファッションウィーク参加、そして初のフィルム形式でのコレクション発表を是非チェックしてみて欲しい。

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