70年代ハリウッド、スケートシーン黎明期の記録
「私が惹かれたのは、みんな上半身裸で、靴下も靴も履かない時代だったんだ」
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今日のi-D
Bottega Venetaがブラジルでの10周年を記念したアートプログラム「THE SQUARE SÃO PAULO」を開催
2022年のドバイと東京に続く第3弾は、建築家リナ・ボ・バルディのCasa de Vidro(ガラスの家)で行われた。11日間にわたるプログラムをスロウバック。
FERRAGAMOのブランドアンバサダーにJeno Leeが就任。着用ウェアがポップアップストアにお目見え
韓国のボーイズグループNCTのJENO LEEがブランドのPRE-FALL2023コレクションのルックをまとったポートレイトが公開。着用アイテムが伊勢丹新宿店メンズ館1階 ザ・ステージで販売される。
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Awichが描く「私の美学」をライブ直後にOKAMOTO’Sのオカモトレイジがインタビュー
ヒップホップフェス「POP YOURS」で最終日のヘッドライナーを務めたAwich をOKAMOTO’Sのオカモトレイジがインタビュー
スカーレット・ヨハンソンのアイコニックなルック7選
『アステロイド・シティ』スターの2000年代のワードローブは、ソフィア・コッポラ監督『マリー・アントワネット』の着想源になった……のかもしれない。
20年間の米国スケートカルチャーの記録──エド・テンプルトン interview
観察者として内側からコミュニティを記録したエドの最新作『Wires Crossed』は、スケートがまだニッチなカルチャーだった時代を鮮明に映し出す。
空山基 × ゆるふわギャング対談。タブーやルールを超えていく。
世界で活躍するアーティストの空山基と、ヒップホップユニット・ゆるふわギャングによる、世代もフィールドも越境した対談が実現。空山氏の新作個展〈Space Traveler〉や、お互いの表現活動について語ってもらった。
SNSの投稿が犯罪の証拠に──英国で増加するコンテンツの犯罪化
支援団体で働くライターが、コンテンツをもとにギャングのイメージをつくり上げる司法制度と、その背後にある人種差別に警鐘を鳴らす。
「私たちはサイボーグである」現代アーティスト・シャワンダ・コーベット インタビュー
33才にしてターナー奨学金を受賞し、昨年ロンドンのテート・ブリテンでの個展を終えたばかりの現代アーティスト、シャワンダ・コーベット 。世界から注目を浴びる彼女のアジア初の個展を記念して、本展示制作の経緯や自身のアイデンティティについて聞いてみた。
Awich、NENE、LANA、MaRIがBad Bitch 美学をリリックに
Awich、NENE、LANA、MaRIが今年も開催されるヒップホップフェス「POP YOURS」の開催に先立ちサイファーを披露。彼女たちの持つエネルギーを音楽、ファッション全ての角度から堪能できる映像がYouTubeでチェックできる
ボディ・イメージは自分次第。体についての意識を変えるアーティスト7人
自分なりの美しさを見つけ出し、体のポジティブな面もネガティブな面も受け入れる。そうしたメッセージを発信し、活動するアーティストが語る自分との向き合い方。
編集部が選んだ、5月に注目の東京クラブイベント5選
C.Eがキュレートする豪華なクラブナイト、BEARCATやSkee Maskの来日公演、ラッパーMaphieのリリースパーティなど。5月の東京オススメパーティ5つを紹介。
『スクリーム』シリーズの次世代アイドル、ジャック・チャンピオン interview
18歳で歴代興行収入ランキングトップ3の二作に出演した経歴を持つジャック。『アバター』の次は『スクリーム』ユニバースに加わった。
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初夏に行きたい都市型フェス&レイヴ
暑すぎず、天候も崩れずらい絶好のフェスシーズンがやってきた。日常からの解放や多幸感を求めて、廃墟で行われるアンビエントレイヴや、テクノクイーンNina Kravizが出演するビーチフェス、都心のルーフトップで爽やかな夏を先どりしよう。
Tiffany & Co. NY本店がランドマークとしてリニューアルオープン
ニューヨークの五番街57丁目に位置するメゾンの本店が「ランドマーク(The Landmark)」と名づけられ生まれ変わった。
この春に聴きたい新作ベストアルバム10選
加藤ミリヤ、aiko、Yaeji、LEX、yahyel、maya ongakuまで。2023年にリリースされるアルバムは、音楽の未来に一石を投じる名盤揃いだ。